うれしはずかし背面座位

男と男の体位研究～背面座位編といううわけで。







タチが座った状態（椅子などに腰掛けた状態）で、

その上にウケは背中を向け、大股開きでまたがって挿入するわけですね。











基本的に主導権はウケでしょうか。

ウケが脚を踏ん張って体を上下させればタチはらくちん。



手も割りと自由に使えるので胸やチンコを責めることもできます。







ただ、ウケがガッツり体重を後ろに預けてしまって

タチが腰を使わなければならなくなると

あまり自由が利かなくて結構しんどい。












男女の四十八手で背面座位に分類されるものには、

ウケの足を下から持ち上げるようにする「乱れ牡丹」とか

タチが胡座をかいた状態の「しぼり芙蓉」

といわれるものとかありますが、それに近い感じでしょうか。








そして、この体位に最大の効果を発揮させるには


やっぱり、鏡の前でやることですよねｗ










鏡に写る、自分のいきり立ったチンコと男のチンコがズッポリ刺さった結合部。

そんな鏡の中の自分と目が合おうものなら

頭のてっぺんからチンコの先まで電流が走るように

羞恥と興奮が駆け巡ります！


おためしあれ。






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やわらかい体を生かしたセックスえろいｗ


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