男の顔に跨がれば岩清水が溢れ出す

仰向けになった男の顔にまたがり
勃起したモノを相手の口にブチ込んで腰を振る。

あるいは竿から金玉、
蟻の門渡り（金玉とアナルの間のところね）まで
丹念に舐めさせる。




これかなり好きな形。
めっちゃ興奮しませんか？

フガフガ言ってチンコをしゃぶる顔を見下ろすのも。
チンコを味わいながら気持ちよさげな顔を見上げるのも。





この形は、四十八手では
「岩清水」という体位にあたるかと思います。

四十八手は挿入の体位だけでなく
このような愛撫の形もあるんですね。





本来は女性が上になり下から男性がクンニすると。
そうしてあふれ出る愛液のことを岩清水と表現したもの。

素晴らしいですよね。

顔面騎乗でマンコを舐めるという卑猥な行為に、

こんなにも無駄に文学的で
美しい形容をして楽しんでいる江戸の日本人。

素敵ですｗ
見習うべき姿勢ですね。





お互いに、手は割と自由に動かせるので
しゃぶりながら自分でしごくこともできるし、
体をひねってチンポをいじってあげることも可能でしょう。




しかし責めとしては中途半端になりがちなので、





できれば下の男の手は上にあげて
拘束し自由を奪っておく。

そうしておいて、クチマンを犯すことに集中した方が
お互いに興奮も増すのではないかと思いますね。





ただ、そうすると、背後には相手にされずに
所在なさげに、でもビンビンにそそり立つチンポが
ひとり残されることになりますが





ひとしきり口を犯しまくって、たっぷりと岩清水を飲ませた後
振り返ると、そこにも、ちょろちょろと我慢汁
いや、岩清水があふれいた。

なんていうのがいいんじゃないでしょうか？


なにが？ｗ




童顔でガタイ系の武藤健くん。
の、筋肉ボディと勃起チンコが目の前に！！
メッチャエロい迫力の作品です。お気に入り。



性処理道具としてゲイを弄び、
口マン、ケツマン奉仕の穴奴隷として使うノンケ!!




初めての69に女相手に使い込んだ爆発寸前のチンポを
口マンに押し込み本能のままに腰をふりまくる！

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