春。
でもあまり天気がよろしくない。
満開だった桜も雨風によって激しく散らされてます。
ほっといても散り逝くのに。
というわけで今回は桜のごとく鮮やかに乱れ散る男汁でも見てみようw
へその穴や腹筋の割れ目に溜まる白い精液。
今、思い出したw
中学時代。
図書館での自習時間に隣の友達がボソッと放った一言。
「俺、オナニーした後ってスゲー罪悪感があるんだよ・・・」
衝撃だったです。
「そうか!あれって罪悪感だったのか!!」
ってw
毎晩のように覚えたてのオナニーに耽りつつ
果てた後に襲ってくる居た堪れなさに
ただただ戸惑ってた、かわいい僕w
その気持ちに罪悪感という名前を得て逆にほっとした。
しかも、俺だけじゃなかったとかw
それからは罪悪感や背徳感に浸ることも含めて楽しめるようなりましたとさ。
今やこの罪悪感の正体も
ドーパミンがどうだとか
生物として体力回復させるための機能だとか
科学的にいろいろ解明されているようだけど
そんなしたり顔の解説は小賢しく、面白くもない!
やはり人には言えない
イケナイことをしているという
「反社会性」やら「背徳感」やらによるものだと信じたい。
あるいは、その生暖かさ。
火照った肌の上、徐々に冷めていく生きられなかった何億もの生命。
彼らの犠牲の上自分勝手な快楽に耽る「堕落」のせいとかw
それに、この精液の白さも罪悪感をより強固にしている気もするなあ。
放出され体に飛び散った精液は一瞬前まで盛った欲望の醜さとは対照的に白いから。
できれば、賢者タイムなどとあっさりスルーするのでなく,いつまでも子供のように罪悪と羞恥に耐え快感に震え続けていたい。
黒い欲望にまみれ
白いザーメンを散らかし
青臭さに包まれながら
日々堕落しようw
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