アナルがうずいてしょうがない。







男のゴツゴツと節くれだった指が

穴のまわりを這い回るだけで全身に電流が走る。






思えば、自分のケツの穴は

鏡でも使わない限り目視することができない。


つまり、自分の身体の一部であるにもかかわらず

自分にとっては死角だ。







自分の死角で繰り広げられる淫靡な光景は

敏感に伝わる指の動きから想像するよりほかない。





想像は縦横無尽に広がり

現実を超えるいやらしい光景を脳裏に描いていく。





見えないがゆえの想像が

排泄器であるアナルをみだらな性器へと昇華させている。






しかも、相手にはその全てを見られてしまっているのだ。





羞恥により、ぞわぞわと膨れ上がった快感に


男は成すすべなく崩れ落ちるしかない。




よねぇ。




指、舌、チンポで美少年の尻肉を味わいつくす
尻にこだわった人気シリーズ美尻犯。

個人的には毛一本ないツルツルのアナルは若干物足りなかったりして。

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